牧仕ブログ

ともみん聖書(マタイ2章)

イエスは、ヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになった。そのとき、占星術の学者たちが東の方からエルサレムに来て、 言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」

マタイによる福音書 2:1-2

ようやく2章に入りました。

イエスキリストが生まれた時代と場所が記されています。

それは、ヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムで生まれました。

桃太郎のお話だと「むかしむかし、あるところに…」なので、大違いです。

2章は占星術の学者による「クリスマス」のお祝いです。ご存知のようにクリスマスはイエスキリストの誕生を祝う日(残念ながら正確な日はわからない)。

ちなみに

クリスマス(Christmas)

“クリス(Christ)”→キリスト

“マス(mas)”→礼拝

クリスマスの意味はキリストを礼拝するといい意味になります。彼らは「ユダヤ人の王」として生まれたキリストを礼拝するために遠くから来ました。

なので、実は毎日がクリスマスです🎄✨

ボクも毎日がクリスマスです🙌

最後に、礼拝について書きます👇

あなたがたのからだを、神に喜ばれる、聖なる生きたささげ物として献げなさい。それこそ、あなたがたにふさわしい礼拝です。

大切なことは「生き方礼拝」だと思います!

ボクが大切にする生き方は

●イエスさま大好き

●大切な人を大切にする

今日もあなたにとってステキな一日となりますように✨